2017シャドーボックス・ラ・マーニ作品展は終了いたしました。
まず、たくさんの方にご来場いただき、大変ありがとうございました。
そして、素晴らしい作品展に参加できた事、大変嬉しく思っています。
たくさん、たくさん、ありがとうございました!!
今まで会場の様子をご紹介させていただきましたが、今回はアエリーのシャドーボックス工房から参加した、18名の作品を最後にご紹介したいと思います。
並びは長野で考えていきましたが、かなり悩みました
作品の雰囲気や、系統、額の色味など、一番かっこよく見えるように
アエリーのの一番最初の作品は、アエリーのの顔とも言える作品を。。。と考えていました♪
一番手はすぐに決まりましたよ
アエリーの歴の長いHさん!
実力も十分で、今回はセンスの良いプリントと額選びで、存在感がありました。
続いては、今の季節にぴったりの、桜咲くアメリカの田舎町の作品を作ったMさん。
次は、プリントを2セット使って、細かな作品を出展されたKさん。
奥行きのある斜め床と、円型の人の輪、の組み合わせという大変高度な構成を、美しく作られたKさん。
難しい奥行きのあるテーブルを表現されたMさん。
景色という難しいプリントのテキスト作りから、作品を作られたWさん。
私の作品です。ちなみに大きなドレスと引き締まったウエストが今回の作品のポイントです。
こちらもアエリーの歴の長いAさんの作品。
とっても大きな作品に挑戦されました。
こちらも大きな作品に挑戦したUさん。工夫がたくさんです。
アエリーのでレッスンしてきた゛丸め゛がすごく上手になったSさん。
少しづつテキストを自分流にして制作されたHさん。
1年近くもかけて、パーツ数の多いプリントを根気よく作った小学生のHさん。
後ろの花と、手前の花、の作り方を変えて、奥行きの表現を深くしたHさん。
布、ビン、本、果物、質感の違うものを、巧みに表現されたOさん。
丸みのあるカボチャの表現に取り組んだKさん。
砂と波の表現が素晴らしいNさん。
躍動感がすごいHさん。
この毛は紙ですか?と何度も聞かれた、細かなカットが美しいOさん。
ありがとうございました。