椿 ~グリッターのこんな使い方~

今日は、生徒KHさんの作品をご紹介しようと思います
素敵な白と赤の椿のシャドーボックス
凄く凄く上手にできたと思います

だけど・・・その前に゛困った時のコツ゛をご紹介します
皆様も1度は経験があるかと思いますが・・・
丹精込めて作った作品が完成し、最後に日焼け防止のためのスプレーをします!
ちゃんとホコリをとったつもりでいても・・・↓
KIMG0952.jpg
こんな風に、スプレーでホコリを作品に張り付けてしまった事ありませんか?
失敗した~と思って、そっとピンセットでとってみたり
手でカリカリしてみたり
でも、もう後の祭りで、取れないんですよね~

ガッカリしてしまいますが、そんな時はこんな風にしてみるのも一つの方法かと思います
使うのは゛グリッター゛
キラキラしたクラフト用の粉です
金や銀やパールやカラーもいろいろあり、シャドーボックスでも作品の雰囲気づくりに度々使います
でも今日は゛ホコリ隠し゛に使っちゃいます

金色のグリッターをパラパラとかければ~
KIMG0954.jpg
どうですか⁉
ホコリがどこに付いているかわからなくなりました

全体にも艶が出ていい感じです↓
KIMG0955.jpg

こんな風に使ってみるのも、一つの手です
それと、困ったらガッカリして諦めてしまう前に、一度私にご相談下さい
なんだかんだと、結構ごまかせたりします
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かぼちゃのリース

生徒EKさんの作品です↓
こちらもラ・マーニ作品展への出展作品です
17-03-05-21-37-21-742_deco恵美子さん
小さな葉がたくさんで、ツルが細くて、大変ご苦労されていましたが、素敵に完成です~

さて、多くの方が苦労されるであろう植物のツル。
頑張ってカットして、クルッした表現を紙で楽しむのも、大変素晴らしいですが。
ちょっと大変だという方に・・・簡単クルッと可愛いツルの作り方
その方法もいろいろありますが、今回はその一つをご紹介します

用意するのは、フラワーアレンジメントなどに使うワイヤー。
白いワイヤーが良いです。
また太さも様々あるので、いろいろなサイズがあるとより自然に見えてよいでしょう。
白いワイヤーを、ペンや絵具を使って、絵の色に合わせて着色します。

それを、鉛筆や楊枝、さまざまな太さの物に巻き付けてクルクルにします。
後は好きな長さに切って、形を不揃いにしたらワイヤーのツルの出来ありです

それを作品のお好きな所に、木工用ボンドでつけていきます↓
17-03-05-21-36-38-870_deco恵美子さん
ボンドを付けた部分は、パーツの下に潜り込ませると良いですね。
簡単に細いクルクルとしたツルの出来上がりです

これを付けると、こまかな表情が加わり、より動きのあるシャドーボックスになりますよ

エンボス加工で模様や壁もリアルに

エンボス加工・・・控えめな立体ながら、多方面で活躍する加工方法です。
とても重ねられない細かな立体や、パーツがとれない場所、あえて控えめな立体を好む時などにピッタリです♪

生徒MOさんのエンボス加工のパーツ↓
IMG_3070.jpg
写真もあまり上手く写せませんでしたし、ちょっと微妙でわかりにくいかと思いますが・・・
黒い模様をエンボス加工して、ほんの1ミリ盛り上げて立体的にしています。
これが上手くできると、作品の質感が変わり、見栄えも変わってきます。
IMG_3072.jpg
どうです?
1枚の紙なのに、模様の部分が盛り上がって立体的になっているでしょう!?

生徒MOさんのエンボス加工のパーツ↓
(あ(;'∀')、今気が付きました! 同じイニシャルですが別の方です)
こちらは1枚目の全体パーツで、壁の部分の模様をエンボス加工しています。
IMG_3073.jpg
こちらも、壁の部分が1ミリほど盛り上がって、より立体感のある重厚な壁となっています。

どちらも、絵の表側からスタイラスなどを使って、模様をなぞります。
そうすると、跡がついて裏返した時に、どこを立体的にしたいかわかるようになります。
裏側から、スタイラスでつけた模様に沿って、モデラーで紙に膨らみをあたえていくとエンボス加工の出来上がりです。


生徒MUさんの作品です↓
image2 (2) (373x500)
Uさんはツヤツヤ作品好き
5月の作品展でもUさんの作品は、一際ツヤツヤで、視線を集めていました。
陶器みたいなこのツヤは、最後の仕上げでかける、日焼け防止の゛つやだしスプレー゛のかけ方によるものです
日焼け防止剤は主に2種類あり、゛つやだしスプレー゛と゛つやけしスプレー゛があります
好みでお使いいただいていますが、多くは゛つやだしスプレー゛を使っていますね。

仕上げに最低1回は、かけていただいていますが。
ツヤツヤさせたい方は、回数を増やします。
私は作品によって違いますが、平均4回です。
Uさんのように陶器のようにするには、10回くらいはスプレーします。

1回でも量をかければ、ツヤツヤになりますが、紙質によっては色落ちや、下のボンドが染み出てくるなどトラブルをおこしますので、お勧めしません。

さらに、晴天の続いた天気の良い日にスプレーすると、より効果的です

ネズミの髭にテグス

生徒M.Oさんの作品です↓
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Oさんはユニークな生徒さんで、無機物を作るのは得意で、有機物を作るのは苦手(笑)
だから箒やチリトリを作る際は、とっても活き活きとしていました(笑)
だけど、どうです?有機物だってとっても素敵に作られているでしょう!?
背中のリボンや、スカートの膨らみ、ネズミの耳の質感素晴らしいですよ
これから、もっともっと生き物も作ってもらいたいですね

さてこの作品では、紙以外の材質がプラスされています。
ちょっと見ただけでは気が付かない所なのですが。。。

答えは髭の部分に、テグスをプラスしています

コツ&もう1工夫として。
動物の髭などにテグスをプラスしてみると、紙だけの髭と比べて、ボリュームが益し、より自然な感じになります
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テグスも様々な太さがありますので、プリントに合わせて選ぶと良いでしょう。
テグスを貼り付けるさいには、木工用ボンドを使います。

↓こちらはテグスを貼り付けている様子です。
テグスが垂れ下がってしまわないように、マスキングテープなどを台にして、テグスの先のボンドが乾くまで、テグスを固定しています。
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出来上がり
image2 (11) (500x500)
テグスは透明なため、良く見えませんが、それだけ自然な髭が再現されているため
簡単にグレードが上がりますよ
是非お試し下さい

テグスのほかに、プリントの色によっては、絵筆などの筆先を数本拝借して貼り付けるのも良いです。
茶色やグレーの髭にお勧めです
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アエリーのシャドーボックス工房の作品紹介へようこそ!

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